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AutoCADLT2020 線の見え方

 

 

 

 

 

 

 

AutoCADLT2020を使用していて

なんだかポリラインがねじねじして見えるなーと思っていたんです。

それも、線の太さを0.00で作業していると特にそう見えて違和感を感じてました。

というのも、CADをLT2000や2004の時代から使用していたので特にそう感じたのかもしれないので、最近から使い始めた人には感じないかもしれないお話です。

で、調べたところいつからか、CADの設定にラインをスムーズに見せる設定ができていてそれのせいでした。

これがいままで見えていた斜めラインの表示↓

スムースオフ

これが、新しいCADになった斜めラインの表示↓

スムースオン

なんだかラインがよじれて見えるというか、明るい・暗い・明るい・暗いの連続線に見えてわたしは嫌だった・・・・。

完全に好みの問題だとは思いますので、どっちがいいかはお任せですが

一応設定方法を。

・opエンターでオプション画面

・システムタブのグラフィックスパフォーマンスをクリック

オプション

・グラフィックスパフォーマンス画面には

使用されているグラフィックボード(カード)の内容が記載され下にある詳細ボタンをクリック

グラフィックパフォーマンス1

 

・スムーズライン表示のチェックボタンがあります。

 

 

グラフィックパフォーマンス

これをオンオフでラインの見え方が変わりますので

どちらがいいか、試してみてください。

AutoCADLT2020イメージアタッチの設定

AutocadLT2020を使用していて

以前のバージョンのとき

imエンターでイメージアタッチをした時

”パスなし”と一度やるとそれ以降のイメージアタッチは

前回の設定を引き継いで”パスなし”となったのに

現在は”相対パス”もしくは”絶対パス”となって

毎回設定しなおさないといけなくて不便でした。

 

ですが現在はシステム変数の変更によって

初期値を変更が可能です。image

【外部参照パスを管理する】

REFPATHTYPE

<0=パスなし 1=相対パス 2=絶対パス>

測量と三次元空間情報

近年の測量機材とIT技術の融合は瞬き一瞬の様に進化しています。測量機材の購入は一時の様に測量会社がメインではなく、機械化施工時代へ突入した事でGPSも地上接地型レザースキャナー、ドローン搭載型レザースキナー、付属ソフトも金額ベースでは8:2の割合で施工会社の納入が多いと聞きます。

此処で、盛んに話題に上がる三次元平面図と三次元データによる機械化施工、既に手掛けている施工会社と測量設計会社は三次元データと施工図作成に10年近い実績を有し技術も定着しています。後発の施工会社と測量設計会社は現状、多額の投資を必要にする事もあり、単体企業で機材にソフト及びIT技術者を揃え機械化施工に向かうには時間がかかり、双方ともに人材不足も有り難題。

空間データ取得は先に述べた機材に加え、三次元平面図及び施工図作成に必要な技術者は、測量技術、土木設計技術、IT技術の融合が必要と言われます。何れも1人の技術者が延々と作業に向かうのでは無く、分業可能な部分はチームを組んで取組む考えが必要でしょう。                              道内でも施工者、測量設計者が協議により設備投資を行い、ICT施工に取組んでいる場合もあると聞きます。

施工現場をで考える時、三次元施工対応の図面を作成、日々の施工管理図と協議図作成、明日の施工データ作成と施工管理システムへのデータ書込み、双方が協力し業務に向かう体制作りと現状から次のステージに向かう工夫には後発組みに残された時間は余り無いと考えます。

                      業界には可能性はまだ有る君。